ついに見てしまった

urizunうりずん

2014年07月12日 20:51

「妖怪ウォッチ」の元祖とか本家とかいう新しい3DSソフトが

欲しくて仕方がない次男。。。


予約も途中で受付中止になるくらい人気だったということで

当然品切れだろうと思い、余裕かましてツタヤに行くと予想的中。


次男もさすがに諦めました。明日夫と買いに行くそうです。


で、ツタヤに来てしまったので我慢しきれずに「SPEC」の最終編の

DVDを借りました。

ケチって1泊2日で・・・。

オーマイガー!!良く考えるとみる時間あるか??


今日は学童は12時までの保育でして、昨夜もいろんな疲れが出て

みる気力はなく、今朝も長男のサッカー送迎で5時過ぎに起きないと

いけないし・・・。



長男をサッカーに送り、次男を学童に送り・・、洗濯をし、食器を洗い

学童に次男をお迎えにいったあとは絶対見れないので、やはり見るの

は今しかないと、朝の9時前から早送りでみるはめに。


11時には買い物も含めてお迎えで家を出ないといけないので・・・。


早送りでもめちゃくちゃ泣けてしまう・・・。

これ劇場に行ってみてたら爆泣きだったね・・・私。


これまでのスペックホルダーが出てくるくだりではもう涙が止まらん。


「SPEC」はフィクションだけど、実際フィクションっぽくしてるだけで、案外

事実のところもあるんじゃないのかなって思う部分が多々あり・・・。


検索してたら非常に素晴らしいブログを発見しましたので、勝手に

紹介させていただきます。 こちら → 


当麻の存在自体がなかったような世界に最後は戻ってしまうようなんだけど、

こういう、主人公が最後はみんなの記憶から消えてしまうけど、実は主人公の

おかげでみんな助かって生きてるって話、昔少女漫画なんかで見ると

しばらく放心状態になってました。


しばらくは時々「SPEC」の世界に逃避しそうです。


「ケイゾク」も見てる私には本当にたまらない作品です。

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